2009年12月2日水曜日

12月2日 満月

今日は満月なわけだがクソうざいよなあれ、うわーきれーなんていってる奴は少しも奴の所業を分かってない。
確かに明るいよ月は、満月の明るさは-12.7等級とのことだけどあれ自分で光ってるわけじゃないからね、知ってると思うけど太陽の光の反射だから。つまり何一つ努力していない、失ってもいない。名も知られてないちっこい星でも自分の力で光って2等級とかなのにそれをかき消してる傲慢さ。月面とか行った事ないけどどうせ立ってみてもただの岩だから。太陽には近寄れもしないのに。偉大な一歩(笑)

太陽は良いよ、奴は頑張ってる。身を削って命の炎を燃やしている。もっと詳しく言うと自身の水素原子4つを核融合してヘリウムにするときにエネルギーを放出してる。凄い。ちっぽけな僕たちには核融合なんて夢のまた夢なのに。水素がいつか無くなっちゃったら太陽の寿命もおしまい、地球もおしまい。まあ人類滅ぶ程度には先の話だけど。
つまり何が言いたいかって言うと太陽は頑張ってる。月は頑張ってない。言うなれば月なんてアレだよ人気者の取り巻き、太陽がジョックで月がプリーザーとかサイドキックだよ。うぜえ、何のタレント性も無いくせに。

それに小さい。小さいくせに見た目はでかい。月の直径は地球と比べると0.27倍、一方太陽は地球の109倍。これクイズマジックアカデミーに出るから覚えたほうがいいよ。こんなに差がついてるのに見た目は太陽と同じとか衛星って身分を履き違えてる。地球にたかるハエみたい。どっか行け。
しかもこの大きさみんな騙されてると思うけど、月ってどれくらいの大きさで認識してます?自転車の車輪くらい?スイカくらい?野球ボールくらい?ちなみに僕は500円玉くらいで認識してた。でも違うんだな。5円玉の穴に入る0.5cmに見えてるんだな。ちっさ!流石に0.5cmに見えてる人はいなかったでしょ?知覚像と網膜像って奴なんだけどね。つまり幻影を見せてるんだ奴は。いるよね自分を大きく見せようとする姑息なタイプ、ブランド物とか大好きなんだろうな。しかも裏側は見せない、きっと汚えケツしてやがるんだ。

そんなわけで僕は月とか嫌いです。亀仙人に破壊されればいいと思ってる。と思ってたけど実は地軸とか安定させてるから月が無いと困るらしい、何それ、クソな奴が先生の前ではいい事してるみたいでルナティックしそう。スリィラァー!スリーラーナィッ(ポゥ!)

2009年10月27日火曜日

これはあいつの物語だ

大丈夫…今は授業中だしここなら誰も来ないから…、うん、愛している…。そして近づいていく唇…。

次の瞬間思いもよらないことが起こった、僕たち2人の後ろの扉が思い切り開いて一人の男が勢いよく入ってきた!僕は彼と目が合う、彼は少し驚いたようだったがわずかのうちに平静を取り戻し、鞄を置き、無意味そうに携帯電話を操作した後一度教室から出て行った、僕たちは7階の教室を後にした…。





以上、今日こんなことがありました。実際に一行目みたいなことがあったかどうかは分からないし、本当は仰角8度で顔を近づけてただけかもしれない。もう言うまでも無いけど扉をバイーンってなるレベルで思いっきりブチ開けて大股で入ってきたのが僕ね。前の授業が早く終わったから哲学の教室に移動したらこれ、マジでマジでキスする5秒前だった。っていうかここ学校ですよ。

まあそれだけの喜劇なんだけど、とにかく僕はこのとき僕の人生の中で初めて自分が脇役だった。自己中な見方じゃなくて近代以降の人間なら我思うゆえに我があって人生の主役は自分で、寝てても他の奴が目立ってても他人の気持ちに深く共感しても一人称は当然自分だと思うんだよ。
でもあの瞬間は違った。仮にあのどちらかが僕の知り合いだったりしたらこれはディープなラブストーリーなのかもしれないけど、あれはどう考えてもスラップスティックだった。つまり大切なのはあの瞬間扉が開くことで入ってくる奴は誰でも良かった。それが僕だったのはもう運命としか言いようが無いし、少し違えば次に教室に来た哲学の講師だったかもしれない、とにかくあの時僕はあの2人の人生のモブだった。それをあの瞬間彼の視点から理解した、彼と彼女の焦燥、不愉快、羞恥、憎悪の織り交ざった感情を主観で理解したと言い切れる。

もう1つ、僕は名前も知らないけれど行為を記憶している人が一体何人居るだろうか?名前を忘れてしまった人ではなく、店員や職員のように会う必要があった人でもなくただ行為だけを記憶している人をすばやく思い出すことが出来ない。意識しすぎかもしれないけれどもしも彼と彼女の人生が映画だとしてそのエンドロールがあるとすれば最後の方の一列に3人位クレジットされる部分に僕の名前が載るのではないだろうか。名も無き脇役「扉を開けて入ってきた男」として会うはずの無い他人の運命に入り込んだのを感じずにはいられない。なんだか上手くまとまらないけど貴重な経験だったと言うか、あえて何か言うとすればちくしょう死ね、位しか思い浮かばない。

2009年10月13日火曜日

カレーライス・メイドバイメイド

http://wiredvision.jp/news/200805/2008050121.html

巷で話題のWiredのカレーの人が復活して最近またカレー記事書きまくり、こういう文章書けるようになるにはもっと世界を愛さないといけないんだなと思うね。


パソコンは好きで自作とかもするよって言うと秋葉原とか行くの?って聞かれることがある、結構良く行くよ、って言うと
じゃあメイド喫茶とかいったことあるの?って聞かれることがある、過去2回あった。正直言えば行ったことは無い。基本的にあれらは目も付かない雑居ビルの4階とか5階(通称空中ショップ)だから前を通りかかってちょっと入ってみようとかなんないわけでかなり能動性が無いと普通行かない。


http://wiredvision.jp/news/200909/2009092520.html

メイド喫茶とか別に興味無かったけどカレーの人が言うんだからこれは行かないといけない、殆どそれだけの為に秋葉原のキュアメイドカフェに行ってきました。どうも僕の認識が間違ってたみたいなんだけど入った途端「お帰りなさいませご主人様っ(ハァト」とか言うわけじゃないのね。普通に「いらっしゃいませ(オジギ」だった。なんか生きててごめんなさい。そんで凄く恭しかった。ホテルのコンシェル以上にうやうやだった。うやうや。しかも普通に美味しかった。ああいう所の飯なんてアレだろ?要するに文化祭の模擬店と同じでしょぼいカスみたいな飯をキャーキャー言いながら出してきて高い金取るんだろ?とか思ってたら全然違った。マジな金沢カレーだった。なんでもっとさっさと行ってなかったのか、人生を楽しむにはもっと勇気が必要。


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