2010年10月6日水曜日

10月開催のお知らせ

まさか1日に2回も日記書くとは!直前2回書くのに2ヶ月かかってるのに。

ノーベル化学賞に根岸・鈴木氏 有機合成で画期的手法
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E2E4E2E3878DE2E4E3E2E0E2E3E29F9FEAE2E2E2

今年は10月が来ましたね。10月はここ2年中止されてましたから、これで私も5歳になれました。

ちょうど2年前のノーベル賞の時もSNSで日記書いたしせっかくだから日記にしようと思ったけど専門外のことだし良くわかんないや、そのうち池上さんが解説してくれるでしょ。というかカップリングってのは200年位前にケクレが夢を見たついでに出来たような物じゃなかったのね。って2年前もそんなこと言ってるけど。

有機化学の研究室の友人なんかはテンション上がりそうで羨ましいな、うちの研究分野はノーベル賞とか縁遠そう。他にも沢山賞はあるんだからどんどん取り上げて科学界を盛り上げて行って欲しいね。とりあえずコルツが負けて一日中低かったテンションが少しあがりました。

追記:1日に2回書くと投稿がくっつくのか!良いインターフェイスだ、ぜんぜん知らんかった。

生きているのがつらい

なんか何すればいいかわかんない、ただパソコンの前に座ってる。なんかするはずだったんだけど思い出せない。
コルツが負けたからね、ジャガーズに。ちょっとまってなんで負けるのジャガースに。Week1でテキサンズに負けてるのにジャガーズに負けちゃだめでしょ。同地区だよ。同地区になんで負けるのよ。なんでよ。なんでジャイアンツとブロンコスに勝ってるのに同地区対決で負けるのよ。これタイタンズにも負ける流れだよね。プレーオフ出れなかったら俺死ぬんじゃないの。
疲れて帰ってきてサンデーナイトNFLで「さーって今週のコルツさんは?ボブさん、また今季絶望・エルドリッジのポロリもあるよ・タンパ2ランが止まんないの3本です、来週もまた見てくださいね」なんてことをやられてみろ。マジで途中寒気がしたぞ。マジで。布団から首だけ出して斜めにテレビ見てたぞ。おっきいテレビでよかったなー。

まあ負けるときは大体こんな感じで負けてるよね、って負けかただしちょっとは慣れて…こないけど、Week4で全勝チーム無しってすっごい波乱展開だからまだまだ勝負はわかんないよ。まあ次のチーフスに負けるなんてことは断じてあってはならないことだけどね。

2010年9月25日土曜日

用と美

うらわ美術館のうらわはなんでひらがななんだよ。さいたまと同じ流れ?さいたまけんみんは漢字読めないの?

そういえばこっちの方に引っ越してからこっちのほうの美術館に来たことが無いと言う事に気づいて以来こっちのほうの美術館ってなんか無いのかとずっと気になってたんだけど、今回良さげな展覧会がやってたのでうらわ美術館に行ってきました。

美術ファンになったのは高校入ったと同時だったので中学校の美術の時間って何してたかあんまり覚えてない。でも一番最初の授業で習った言葉を良く覚えてる
「用と美」
って言葉なんだけど便利で美しいって意味でテストにも出てた気がする。誰がどんな背景で言い出したか、とかそういうことは習わなかったんだけど民芸運動の中心人物柳宗悦って人の言葉。これは日本独自の運動なんだけど少なからず影響を与えているのがアーツ・アンド・クラフツって運動。このアーツ・アンド・クラフツって運動を主導したのがウィリアム・モリスって人で今回行ってきた展覧会がウィリアム・モリス展、前置き長かった。

すばらしい音楽は三要素、メロディー、ハーモニー、リズム、が必ず揃ってるけど工業製品の三要素コスト、ファンクション、デザインのうちデザインがまだ軽視されてると思うんだよね、一時期よりどんどん良くなってると思うんだけどそれも機能がコモディティ化しちゃったからデザインに逃げてきてる感じがする。
ファッションなんかはデザインが最優先されてる、優遇されすぎてる気もする、けれどインテリアや雑貨なんてわりとだれも気にしない。IKEA最強。デザインを気にして出来上がる部屋はたいていこんなの

かっけえええええええええ!!!!!!!間違いなくカッコいい。
でも時々自分が自然の中にいることを忘れそうになる。人間はこんな存在ではないはず。明らかに人の手で作られたものではないものをどれだけ愛せるのか。ウィリアムモリスはそんなことを言い出した




モリスのデザインした壁紙。なんだこの古くせーセンスは、おばあちゃんちでもこんなの見ねーよ。
でもこのデザインは部屋に篭ってコンピューター上で作れるものじゃない。自然をよく観察しないといけない、都市生活は自然の美しさに価値を感じるのを難しくしている。

産業革命の結果安価で粗悪な商品ばかりであることを批判して始めたアーツ・アンド・クラフツも残念ながら結局は金持ちのための高価な製品になっちゃった。でも庶民がごく普通に芸術品や凝った職人技の工芸品を持つ国があった。それが日本。だったんだけど今ではすっかりそんなこともなくなっちゃった。おしいよなー。なんで昔のものを大切にしなくなっちゃったんだろう。

なんてことに近しいことが展覧会のカタログに書いてあった、いやーこんなに読んでて面白いカタログも始めてだわ。使命だからしょうがないけど、国立美術館のカタログが正直意味不明の学術書籍みたいになってる中展覧会の出し物にあわせてステンドグラス作家、染織家、作家なんかの寄稿があって読み物としても十分。収蔵展もきちんと関連させてたしうらわ美術館はホテルワンフロアの美術館じゃもったいないよ。


で、ここまでで半分で、東郷清児美術館にも行ったんだけど時間なくなっちゃったから今回はここまでで。続きはまた今度。こっちの日記にはiPhoneのこと書かなかったから3連続美術館日記になっちゃうな、いやだなー、こっちには何か挟もうかなー。